沢田塗装
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板金・塗装

車の小さなキズ、事故による大損傷車の修理。
対物、車両などを使用しての修理など車修理のことなら何でもご相談ください。

板金

ひとつひとつ丁寧な作業と、豊富な技術で修理します
板金とは・自動車の基礎となる部分を修正する下地作業のことです。
完成時には塗装で覆われているため、板金作業の仕上がり具合を見た目で判断することはできませんが、板金作業は元通りのボディー形状に復元するための大切な工程です。
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作業工程

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へこんでいるところの塗装を削り、鉄板を出しますそこに引出す為のワッシャーを溶接して引出作業を行います。
へこみの激しい部分はパネル切開で荒出し作業。
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小さなデコボコ部分をパテという材料で平らにしていきます。パテ作業をボディー形状にあうまで何度も繰り返し行われます。
匠な技術力 沢田塗装自慢の技術をご紹介いたします。
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■カーベンチ
ベンツなど高級外車指定のフレーム修正機です。国産車、輸入車などの大きな事故でも正確に修理し、元の状態に復元できます。

塗装

下地作業・マスキング・塗装・磨き
全てに手抜きは許しません
ボディの修理の最終的な仕上がりを大きく左右するのが塗装作業です。下地作業から磨きまで少しでも手を抜くと確実に仕上がりに影響します。また、熟練した経験が必要な作業でもあり、「ハイレベルな塗装職人」となるには5年〜10年の経験が必要とされています。熟練の塗装技術者が部分塗装から全塗装まで 入念に作業にあたります。
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作業工程

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サフェーサーという下地処理。小さな穴やデコボコを取れやすくするために行います。
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調色(色あわせ)。メーカー・車種・カラーナンバーをもとに、自社で調色します。
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マスキング作業。修理外の箇所に塗料がつかないようにするために行います。
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塗料作業。塗り肌を見ながら、丁寧にスプレーしていきます。
技術紹介  
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■スタンドック塗料
デュポン社のグループでヨーロッパをリードするブランド。50年代初頭の創業以来、自動車開発の地であるヨーロッパにおける自動車補修用塗料のリーディングカンパニーとして、トップの座を常に維持。2液ウレタン塗膜の性能を発揮する高耐久性、高耐候性の塗料を扱い、グローバルでは、ほぼすべてのカーメーカーから承認を取得。国内においては、メルセデス他、すべての輸入車メーカーの認定塗料となっています。
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■デュポン塗料
デュポン・・・デュポン社は、1802年米国に設立され、新車塗料の技術や実績を基盤として自動車補修塗料の開発を進めてきました。高品質な仕上がりをキープしながら、同時に環境に配慮した製品を開発。
新車塗料や多分野製品のさまざまなテクノロジーが採用されています。
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■塗装ブース1
三河地区唯一の水性塗料対応ブースを完備しております。有機溶剤塗料による塗装時でも問題なく使用することができます。冬の寒い時期でも、ベートコートの乾燥に効果を発揮します。
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株式会社 沢田塗装 〒444-0917 愛知県岡崎市日名西町6-16 TEL.0564-21-8144(営業時間 9:00〜18:00 定休日 日曜・祭日)
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